帰京。

瀬戸内の朝。

市電に乗って。

前日と同じ喫茶店へ。
居心地が良いやら、おいしいやらで。。。

マツダスタジアムを脇に見ながら帰京。
山陰・山陽をまたいだ旅。
たくさんの親戚のやさしさに触れ、かつ、おいしいものをたくさんいただいた旅でした。
ありがたや〜
市内にて。

朝、フルーツサンドでスタート。

広島市内をうろうろ。
つけ麺や海鮮など、おいしいものがたくさんで食い倒れそう。。。
写真を撮るよりも先に手が出てしまうのでした。
めぐる旅。

父の作品(中央)と僕の作品(両脇)。

父の作品(左)と僕の作品(右)。
他にも父の描いた襖や、僕が生まれるよりも前に描いた作品なども見せてもらった。
見たことのない作品もあったけど、時間を超えて父の一部と出会えた気がした。
今回は母と妻と、そして亡き父も、みんないっしょの家族旅行だったのかもしれない。

僕と妻は、庄原から再び広島市内へ。
広島風お好み焼き。

修学旅行以来の宮島。

厳島神社。

千畳閣にてひといき。

干潮だったので、鳥居の近くまで歩けました。

夜はいとこ夫妻に瀬戸内海の幸をたくさんごちそうになりました。
衝撃のおいしさ。
出雲へ。

おじに連れて行ってもらい、出雲へ。
こんなに近いとは思わなかった。

出雲大社(男子トイレ)。

結婚式をあげたのが出雲大社の東京分社にあたるところだったので、ずっと出雲の本殿に参拝したかったのだけど、思いがけず妻といっしょにお参りすることができた。
気持ちも新たに迎える5年目。

大社と言えば、の注連縄。
夏の広島。

妻と母と、母方の親戚に会いに広島へ。
早速、いとこに会って市内を案内してもらう。

宮島口にてあなご飯。
芳ばしくておいしい。

いとこの家のビッケ。
ひさしぶりの猫の舌は、やっぱりザラザラしてた。

僕の作品。
こうして飾ってもらえてるのが嬉しい。

広島市内から離れて、庄原のおじ・おばのところへ。
祖父母のお墓参り。
ここに泊めてもらうのはいつ以来だろうか。。。
小学校までは、毎年夏に遊びに来てたのだけど。
ごはんは変わらず美味しかった。