めぐる旅。
父の作品(中央)と僕の作品(両脇)。
父の作品(左)と僕の作品(右)。
他にも父の描いた襖や、僕が生まれるよりも前に描いた作品なども見せてもらった。
見たことのない作品もあったけど、時間を超えて父の一部と出会えた気がした。
今回は母と妻と、そして亡き父も、みんないっしょの家族旅行だったのかもしれない。
僕と妻は、庄原から再び広島市内へ。
広島風お好み焼き。
修学旅行以来の宮島。
厳島神社。
千畳閣にてひといき。
干潮だったので、鳥居の近くまで歩けました。
夜はいとこ夫妻に瀬戸内海の幸をたくさんごちそうになりました。
衝撃のおいしさ。