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Tokyo Skin

CET 07もいよいよ最終日。初日に行ったワークショップ「Tokyo Skin」を基に制作した映像の上映、ということで編集もギリギリ間に合いまして、無事展示することができました。
悩みに悩んで、出した答えがひとつのカタチになりました。現時点ではベストと思えることはやりました。が、悩みは尽きないものです。。。

SAHARA

CET 07

昼間はCET 07の最終日に上映する映像を作りつつ、夜には会場にも足を運んでみました。
週末ということもあって、かなりの方にいらしていただいている様子。ちょっと作品を撮っておこうとカメラを構えている間にも、続々と観覧者がいらしていただいて、また足を止めて見ていただけるので本当にありがたいですね。
作品だけを撮るまでに時間がかかりました。こんなに嬉しい悩みはないです。
それにしてもこう熱気があると、作り甲斐があるなぁ。

SAHARA

見えない中で。

やっと、CET 07の最終日に上映する映像の制作に着手した。
ワークショップ「Tokyo Skin」を基にした映像なのだが、やってみて以前とどう違って感じたのか、何が僕の心に引っかかったのか、その上で僕がやるべきことを探ってみる。
見えない、けどそこにあるものを感じようと必死なのだ。
もう一度現場に行って再確認しよう。

SAHARA

Central East Tokyo 07

今年参加させていただいている、Central East Tokyo 07(CET 07)のオープニングレセプションでした。かなり大掛かりなイベント、ということでたくさんのご来場をいただいておりました。
僕は、手描きアニメーション「Phantom Train」の展示と、ワークショップ「Tokyo Skin」の2つで参加させていただいております。
どちらもインフォメーションセンターのあるアガタビル1Fでの参加。このピロティ部に「Phantom Train」を流させていただ..

SAHARA

下見会。

Imagined Drawing」の授業のあと、11月末に行われるアートイベント、Central East Tokyo(CET)の会場下見会に行ってきました。
実は僕、もう下見は3回目とあって、かなり場所の感じは頭に入っていて、あとはどんなインスタレーションにしようか、どうやったら魅力的なワークショップになるか、とかそんなことを頭でさらいながら、新日本橋や小伝馬町のあたりを歩いておりました。
新たなことをする時は、いつもワクワクします。

SAHARA