本来は4月23日なんですが、諸事情ありまして早めの七十七日忌(四十九日)の法要を行いました。
ここまで本当にあっという間で、毎日あれこれと忙しく過ごしている間にこの日を迎えてしまいました。
僕は決して信心深い方でもないですし、法要の意味だって正直よく知らないのですが、こうしてご住職にお経を上げていただきながら父の位牌を前にして手を合わせていると、落ち着いて父と向かい合える時間が得れるのだと感じます。
ゆっくりと父の魂と語らう。法要とはそういう機会なのかと勝手に解釈しております。
お経の意味はわからないけど、心にしみるなぁ、と感じるようになりました。
2006-04-15 00:00
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